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    外国人 「冷血で血に飢えた動物という日本人への時代遅れのステレオタイプが一気に消し飛ぶ」 坂井三郎自伝 『大空のサムライ』 米amazonレビュー


    大空のサムライ(上) 死闘の果てに悔いなし (講談社プラスアルファ文庫)

    ★★★★★ The single best book of Japanese WW2 aviation
    December 5, 1998
    By A Customer

    私が14歳の時だった、海軍航空博物館にある本屋で、親切な販売員(F4Fワイルド
    キャットのパイロットだった退役軍人だ )がこの本を私に薦めてくれたのは。
    私は、ほとんど丸暗記してしまったよ。
    これは、あの戦争の全てから生還した数少ない日本人パイロット、坂井三郎の
    感動的なストーリーだ。とても読みやすくて興味を引くうえに有益な情報もあり
    語られている事はほぼ真実だろう。日本海軍のパイロットとして坂井は、彼の敵軍
    に対してちょっときつ過ぎたけどね。

    しかし、真面目な学生ならみんなこの本を読まなくてはいけないよ。
    私を信じてくれ。- 私の学術生活は全て第2次世界大戦に捧げてきたんだから。
    そして、この「Samurai!」は、忘れがたい注目作品の一つなんだ。


    ★★★★★ Samurai
    January 27, 2004
    By Todd Brown

    Samuraiは、日本空軍について俺が読んだ本の中ではベストの作品だ。
    この作者が自分の苦難と勝利の全てを、生き生きと鮮やかに描写している事に
    とても驚かされた。これは、日本空軍に興味のある人は、絶対に読まなければ
    ならない必読書だ。


    ★★★★★ Japan's highest scoring survivng fighter ace's autobiography
    March 6, 1997
    By A Customer

    元々は日本の孤立した村の農民だった坂井三郎は、学校での失敗を1930年代に
    家を出て過酷な日本海軍に入隊することで乗り越えた。
    昇進のチャンスがあることが分かると、早速この若い水兵はパイロット養成所に
    志願して戦闘機乗りとしての訓練を受ける。
    満州での戦いの後、坂井は真珠湾攻撃の直前に台湾へ転任し、南太平洋に点在する
    アメリカ軍基地への攻撃に参加した。
    日本軍は彼らの戦闘機パイロットに休息の為の任務開放をしなかったので、坂井
    は致命傷を負うまで空を飛び続けた。片目が見えなくなり、これ以上は天皇の為に
    働けなくなった坂井は国へ送り返される。
    戦争が終結に近づいた頃、彼は神風作戦の為に再び召集されてしまう。
    しかし、彼はその任務に失敗し祖国へ帰ることができた!
    その後、彼がどうなった知りたければ、この本を買ってくれ。
    もしお前が戦闘機パイロットの本を好きなら、これこそが買うべき本だ。
    自分たちの敵だった者のことを知ろう、そうすれば気付く筈だ、彼もまたお前たち
    と変わらない人間であったことに。


    ★★★★★ A fantastic view from the other side. Outstanding.
    December 7, 1997
    By A Customer

    我々は時に忘れてしまう。第二次世界大戦中にアメリカ政府がやった嘘に嘘を
    塗り固め明らかに間違っていたプロパガンダを。
    この本は、その何層にもなった嘘の壁を突き破り、色々な意味でアメリカ人と
    ほとんど変わらない戦闘機パイロットの男を世に知らしめた。
    この本は、坂井と彼の仲間のパイロットが送った人生への理解と日本の最高司令部が
    パイロット育成と航空機開発で犯した過ちについての説明を読者に与えてくれる。
    坂井は、貧しいながらもサムライの家で育った(だからタイトルが「Samurai」
    なのだ)。片目の視力を失った後も坂井は空戦を続け、戦後には自衛隊にも誘わ
    れた。(彼は断ったが)
    第二次世界大戦を学ぶ者と空戦に興味のある者に、私はこの本を強く推奨する。


    ★★★★★ Fascinating Story of a Japanese Fighter Ace
    August 26, 1998
    By A Customer

    歴史通や第二次世界大戦の「相手側」がどうだったのかに興味がある者には、
    これは必読書だ。坂井三郎の経歴と彼の数多い大戦時の空中戦が年代順に記録
    されている。彼の言葉は、日本のパイロット達にまつわる多くの迷信を偽りだと
    暴いてくれる。(彼は自殺作戦から引き返した事を認めてさえいる)そして、
    彼の周りで起こった歴史的な出来事への個人的な思いを読者へ伝えてくれる。
    これは1冊の優れた本で、第二次世界大戦について書かれたベストブックの一つだ。


    ★★★★★ A gripping tale of an extraordinary man
    March 9, 2000
    By Scott Cullen (St.Louis, USA)

    これは僕の目を釘付けにした、本当に読み出したら止められない本だよ。
    僕と友達はこの本を擦り切れちゃうってほど読んだからね。
    この本は日本のエースの中でもトップのパイロットが書きあげた、エクセレント
    な自叙伝だよ。彼は、読者にまるで自分が彼と一緒にコックピットにいるような、
    彼の家族になったような、彼に教わる新人訓練生になったような気にさせる文章で
    ストーリーを紡いでいくんだ。彼のパイロット仲間が一人、また一人と死んでいく
    為、この物語は悲しい方向に進んでいく。だけどそれでも、憂鬱で気の滅入る話
    ばかりというわけじゃないよ。高空でソーダ水を噴出させてトラブった所なんか
    はとても面白かったしね。
    「Samurai」の登場人物がまるで生き返ったように生き生きと描かれている。
    そして僕は、日本人の思考と態度が理解できはじめたみたいだ。
    ああ、僕は十二分にこの本を上手く薦められてないよ!


    ★★★★★ Insighting genuine wwii story from the other side
    January 25, 2001
    By Martin Giroux "martin_giroux" (Montreal, PQ, Canada)

    私がこの傑作を購入しようとしてから既に5-6年が経っていた。というのも、
    どこへ注文しても在庫切れ状態だったのだ。しかし、ついにIbooksがこの本を
    再販してくれた。
    これは、日本の有名なエースパイロット坂井三郎の物語だ。
    この本で読者は、日本の側があの戦争をどう考えていたのかを知るだろう。
    我々がアメリカ側から知っている第2次大戦のいくつかの出来事に、新たな光が
    当てられている。だが、坂井は慎み深く控え目で、彼が一人で数多くの敵機を
    撃墜した話でも決して自慢しようとしていない。それどころか、大戦の序盤で
    強敵だったゼロ戦に第一次大戦あがりの時代遅れな戦闘機で立ち向かってくる
    オランダ人やオーストラリア人、アメリカ人の大胆さんと勇気を何度も賞賛して
    さえいる。


    ★★★★★ A humane account of an inhumane war
    June 5, 2001
    By "lutfi" (Kuala Lumpur, Federal Territory Malaysia)

    私は若い頃からずっと第二次世界大戦のことに興味を引かれていた。そして
    その興味の対象はほとんどが空中戦闘だ。
    大多数の大衆主義者の意見と同じ様に、私も伊独日の枢軸国は所構わず
    自由を破壊する悪の帝国の手先で人間以下だと当時は考えていた。
    しかし、年を経るにつれ、相手側の事実を見せてくれる資料に遭遇してきた。
    他の人と何ら変わらない、「敵」のエースの心に訴える物語を伝えてくれる
    このSamurai!も、その中の一つだ。
    この本は日本海軍やそのパイロット達を賞賛するのではなく、彼らの人生と
    あの戦争への認識が語られている。
    軍事通だろうとそうでなかろうと、誰もが興味を引かれる本だ。
    同盟国はいつも最強で英雄的な存在だったと考えている者には、この本の記述に
    きっと驚かされるだろう。
    Buy It!


    ★★★★★ an honest and humane life story of a great ace
    April 29, 2003
    By "pickelhaube" (Jakarta, Jakarta Indonesia)

    三郎は自分一人の力で伝説になった。だがこの本は彼がレジェンド以上の存在
    だと言う事を証明している。
    彼は人としてのありとあらゆる感情を有したごく平凡な人間だった。

    この本には、彼の苦悩と喜び、そして恐れが書き記されいる。
    彼は自分を一人の超越した人物として描こうとは決してしなかった。
    彼もまた、感情を乗り越えることができた只の人間だからだ。

    彼は、敵と対戦した時の恐怖と興奮を鮮やかに描写している。
    そして、半盲になって地上に釘付けにされた時の苦悩と絶望をも人間らしく
    記述している。

    彼には飛ぶ事への深い情熱があった。
    そして彼の愛国心は現世代であっても当然のものだ。


    ★★★★★ Can't put it down...
    June 5, 2001
    By Mark "markyy3" (USA)

    去年ペーパーバックで再販されてから、俺はこの本をゲットするのが待ちきれ
    なかったよ。坂井三郎は本当に注目に値する人物の一人だし、第二次大戦を
    真剣に勉強している者は彼の物語を絶対に知るべきだ。何故なら、この本は
    我々と戦った人達の考えた方や感情、姿勢を私たちに教えてくれるのだから。
    彼の語る希望、夢、大志、パイロット仲間への思い、そして敵への尊敬を
    読めば、何度も表現されてきた冷血で血に飢えた動物という日本人への
    時代遅れのステレオタイプが一気に消し飛ぶことだろう。
    弾丸に片目をやられてから彼がどうやって500マイル近くも海上を飛び続けたかの
    話は、それだけでこの本の値段分の価値がある。
    彼が死んだ事を今年知った。彼の死に合わせる様にこの本が出版されたのは、
    真に偉大なエースへ捧げるものだったのかもしれない。
    Yuushuu no Bi o kazaru, Sakai-San!!

    amazon.comの顧客レビューを管理人が翻訳引用した】


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